中日ドラゴンズを退団することが決定した松坂大輔選手だが
その去就に注目が集まっている
中日・松坂が退団へ「森さんとデニーさんが退団されて“僕もいちゃいけない”と思った」
10/4(金) 14:19配信
松坂大輔選手プロフィール
松坂 大輔
中日ドラゴンズ #18
ニューヨーク・メッツ時代
(2014年3月7日)
基本情報
国籍
日本
出身地
東京都江東区
生年月日
1980年9月13日(39歳)
身長
体重
183 cm
93 kg
選手情報
投球・打席
右投右打
ポジション
投手
プロ入り
1998年 ドラフト1位
初出場
NPB / 1999年4月7日
MLB / 2007年4月5日
年俸
8,000万円+出来高(2019年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
横浜高等学校
西武ライオンズ (1999 - 2006)
ボストン・レッドソックス (2007 - 2012)
ニューヨーク・メッツ (2013 - 2014)
福岡ソフトバンクホークス (2015 - 2017)
中日ドラゴンズ (2018 - )
派遣歴
ヒガンテス・デ・カロリーナ (2016)
国際大会
代表チーム
日本
五輪
2000年、2004年
WBC
2006年、2009年
この表について
[表示]
オリンピック
男子 野球
オリンピック
銅
2004
野球
ワールド・ベースボール・クラシック
金
2006
野球
金
2009
野球
松坂 大輔(まつざか だいすけ、1980年9月13日 - )は、東京都江東区出身[2](出生地は青森県青森市)のプロ野球選手(投手)。右投右打。中日ドラゴンズ所属。
「平成の怪物」と呼ばれ、21世紀初の沢村栄治賞を受賞。甲子園優勝、パリーグ優勝、日本シリーズ優勝、ワールドシリーズ優勝、WBC優勝を経験している。アテネオリンピックの銅メダリスト。
松坂選手の2019年の成績
登板数 2試合 勝0 負1 防御率16.88
この成績ではチームに居ずらくなったことだろう
しかし、松坂選手は現役を続ける意思を示しており
グランドで姿をみることが出来るだろう
可能性があるとすれば
川崎宗則選手がいる台湾リーグや古巣の西部ライオンズなどが
挙げられるが
一番有力なのが
独立リーグ、四国アイランドリーグplus(四国IL)に所属する高知球団だろう
球団社長の梶田宙(かじた・ひろし)四国ILのビジネスでつながりが生まれていた松坂の実弟・恭平
梶田と恭平は松坂世代の2学年下に当たる同級生で、梶田はそもそもリーグ創設の2005年から10年間、高知で外野手としてプレーした元プレーヤー。恭平も2006年から2年間、内野手として愛媛球団でプレーしたことがある。
松坂が独立リーグでユニフォームを脱ぐことになるかもしれない。
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